【画像】ETH(イーサリアム)からMATIC(ポリゴン)にブリッジする方法

OpenSeaで使うMATIC(ポリゴン)が必要なんです。

こんな人に読んでほしい
  • ポリゴンへ変換する方法を知りたい
  • 失敗したりしないか少し不安
  • 費用はどれくらいなのかな?

この記事ではイーサリアム→ポリゴンに交換する手順を解説しています。

正確にはイーサリアムを「Polygonネットワーク」に移す作業のこと。

主にOpenSeaでNFTアート購入でガス代を節約したい、もしくはポリゴンで出品したい人に向けた内容ですね。

補足ですが、MATIC=ポリゴンでOKです。仮想通貨としての表記は「MATIC」なのですが、Polygonというブランド名で呼ばれています。ちょっとややこしいですよね。

ワクト

この記事の通りに進めればバッチリ完了するので安心してください。 

記事の目次

イーサリアムをポリゴンネットワークにブリッジする準備|ガス代に注意

ポリゴンにブリッジする準備は済んでいますか?

イーサリアムをポリゴンネットワークへ変換する前に下記が済んでいるかチェックしてください。

  • イーサリアムを購入した
  • メタマスクに登録した
  • メタマスクにイーサリアムを送金した

まだ済んでいない人は、まず上記を完了させてからこの先に進んでください。

また、購入するイーサリアムの量は、必要な分+ガス代まで考えておかないといけません。

今回かかったガス代は「0.009 ETH(約4千円)」でしたが、毎回同じではないので多めにみておくと安心ですね。

けっきょくガス代高い。なにそれ聞いてない。

と思うかもしれませんが、ここはどうしようもありません。

ポリゴンにブリッジしてしまえば、NFTを出品・購入するのにガス代が発生しないので、ここだけ我慢しましょ。

⬇︎準備がまだの人はこちら

ETH(イーサリアム)からMATIC(ポリゴン)にブリッジする方法

ETH(イーサリアム)からMATIC(ポリゴン)にブリッジする方法

それではイーサリアムをポリゴンネットワークにブリッジ(変換)していきます。

メタマスクのアカウントを作ったことがあるなら、そこまで難しく感じないはず。

イーサリアムをポリゴンにブリッジする手順
  1. メタマスクにポリゴンネットワークを追加
  2. イーサリアムをポリゴンに交換(ブリッジ)
  3. メタマスクにトークンを追加

変換のときにはガス代が発生するので、全額をブリッジするのはやめておきましょう。

ガス代にもよりますが、所持している金額の7割くらいをブリッジするのが理想ですね。

ワクト

途中でガス欠になったら、追加で入金すればOKなのですが、、、めんどいです。

①:メタマスクにポリゴンネットワークを追加

メタマスク

※ここではイーサリアムが登録してある前提で話を進めています。

まずメタマスクのマイページにある「イーサリアムメインネット」の部分をクリックしてください。

ネットワーク追加

次は「ネットワークを追加」ですね。

ここからポリゴン用のネットワークを追加していきます。

ネットワーク名
コピペ用:ネットワーク情報
  • ネットワーク名:Polygon Mainnet
  • 新規 RPC URL:https://rpc-mainnet.matic.network
  • チェーンID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://explorer.matic.network/

上記の画面にポリゴンネットワークの情報を入力していきます。

入力ミスがあったら困るので、そのままコピペしてもらうとスムーズに進められます。

終わったら「保存」をクリックしてください。

MATIC 完了

これでポリゴンネットワークの登録が完了しました。

ちなみに今からここに入金するのはMATICではなく、ポリゴン用に変換されたイーサリアムです。

ややこしいですが、イーサリアムとは別物になってしまうので注意してください。

MATIC 完了

せっかく登録しましたが、すぐに「イーサリアム メインネット」に切り替えておきましょう。

ワクト

ポリゴンになっていると、次の設定が途中で進まなくなります。

②:イーサリアムをポリゴンに交換(ブリッジ)

Polygon Web Wallet

ポリゴンへのブリッジを進めます。

Polygon Web Walleにログインして「ポリゴンウォレット」を選択してください。

このサイトはポリゴンネットワーク専用の交換所みたいなもの。メタマスクと接続するだけなので、登録は不要です。

これからも使うこともあると思うので、ブックマークしておきましょう。

メタマスクに接続

ウォレットはメタマスクを選択してください。

アカウント選択

アカウントの選択ですね。

作成してあるメタマスクを選んで「次へ」をクリックしてください。

接続を許可する

接続の許可を求められます。

このまま「接続」をクリック。

署名

メタマスクから署名を求められます。

「署名」をクリックして進んでください。

イーサリアム 保証金

これでPolygon Web Walleとメタマスクがつながりました。

イーサリアムの項目にある「保証金」をクリックしましょう。

数量入力

ここでブリッジするイーサリアムの数量を入力します。

全額入力するとガス代の分が足りなくなるので、所持している量の5〜7割くらいにしておきましょう。

数量を入力したら「移行」をクリックしてください。

継続する

イーサリアム→ポリゴンを移行しますという確認ですね。

このままで問題ないので「継続する」をクリックしてください。

ガス代 価格

予想されるガス代の最大価格ですが、あまり正確ではないので無視してOKです。

「継続する」をクリックして進みましょう。

ポリゴン移行

ブリッジするイーサリアムの数量確認です。

問題がなければ「継続する」をクリック。

金額 価格
全体の金額
  • ブリッジにかかるガス代4,012円
  • ガス代+送金される通貨:11,950円

※資金不足という表示が出たので「0.02」→「0.018」に変更しました

ここではガス代を含めた全体の金額が表示されます。

こんなに費用がかかるの?!

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、支払うのはガス代のみなので安心してください。

上記のページでは「メタマスクから移行する金額」を表示しているので、実際に支払うのは「4,012円」だけという感じです。

「ウォレットからこの金額が移動しますよ」っていうお知らせになります。

転送中

あとは転送待ちですね。

「転送が完了しました」という表示が出るまで放置していてもOKです。通常は10分ほどあれば完了します。

ただ遅いときもあるので、こればっかりは実際にブリッジするときじゃないとわかりません。

ワクト

1時間かかったときもありましたが、無事に完了しましたよ。

③:メタマスクにトークンを追加

メタマスク確認

転送が完了しましたが、このままではメタマスクにポリゴンが表示されません。

ウォレットにトークンを追加するので、まずは「キツネマーク」を選んでください。

ネットワークの切り替え

画面が切り替わったら「ネットワークの切り替え」をクリックします。

トークンの追加

画面上にメタマスクがポップアップするので、そのまま「トークンの追加」をクリックしてください。

メタマスク ブリッジ完了

これでイーサリアムのブリッジが完了。

「MATIC」に表示されているのは、ポリゴンイーサリアムということですね。

表示はETHですが、全く別物になっているので注意してください。

ポリゴンを仮想通貨取引所に送金してはいけない

ポリゴンにブリッジしたあとの注意点

OpenSeaではポリゴンを使ってNFTを出品・購入できるのですが、そのままでは日本円には換金できません。

ポリゴンに変換しても「ETH」ってなっているので、ちょっとややこしい部分になっていますね。注意です。

もし日本円に換金するときは、下記のような手順が必要になります。

日本円に換金する時の流れ
  • ポリゴン→イーサリアムに変換
  • イーサリアムを日本の取引所に送金
  • 取引所で売却して日本円に換金

この記事で解説した逆の手順が必要ということですね。

ポリゴンを日本円に換金したいと思ったら、イーサリアムに戻すのをお忘れなく!!

とにかくイーサリアムに戻してからじゃないとダメ。間違ってもポリゴンを取引所に送金しないでください。

ワクト

間違えると「通貨」が闇に消える可能性が高いです。

⬇︎ポリゴンでNFTを購入する手順

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてください!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

記事の目次
閉じる